『節約ロック』第6話、上田竜也と重岡大毅の「節約ロッカーズ」のパフォーマンスにファン歓喜

2019.02.27
『節約ロック』公式サイトより

 KAT-TUN上田竜也主演、ジャニーズWEST重岡大毅も出演するドラマ『節約ロック』(日本テレビ系)の第6話が、2月25日深夜に放送された。同作は、「モーニング」(講談社)での読み切り掲載が話題となり、現在は電子書店「eBookJapan」にて連載中の同名漫画が原作。タイトル通り、ロックミュージックを奏でる演奏シーンや、節約レシピを紹介する料理シーンなど、上田のさまざまな表情が見られるコメディドラマだ。

 上田演じる松本タカオは、ロックを愛する独身サラリーマン。しかし、30歳にして貯金ゼロで散財グセがあり、それを「ロックな生き方」だと勘違いして、反省する気配もない。同棲していた恋人・大黒マキコ(藤井美菜)は、そんなタカオに愛想をつかし、家を出て行ってしまう。「貯金なんてロックじゃない」、そう思っていたタカオだったが、マキコの愛を取り戻すため一念発起し、“節約”を始める。そんなタカオはある日、どこからともなく心地よい音色が聞こえてくることに気がつく。それはタカオが節約するたびに鳴る、「心の中の貯金箱にお金が貯まる音」だった。タカオの中で、“節約”と“ロック”は共鳴するのか!?

 5話ラストでは、転職の話がフイになったタカオがヤケになり、節約を投げ捨てて思いっきりぜいたくに走っていた。高いシャンパンを買い、憧れのギターをかき鳴らす……そんな姿を陰から見ていた人物がいた。タカオの職場の後輩、椎名リン(アヤカ・ウィルソン)だ。会社でのタカオとまるで違う、ロッカーとしてのタカオの姿を「すっごいカッコよかったです!」というリンは、タカオを自宅に招待する。

 タカオは訝りながらもついていくと、リンの家は見たこともないような大豪邸。リンの父親はアメリカのIT企業の社長で、執事も使用人もいる豪邸でリンは一人暮らしをしているというのだ。豪華な食事に風呂、エステまで至れり尽くせりのリンの家。リンはタカオに「ずっといていいんですよ」「一緒に暮らしましょう、ここで」と甘い誘惑を囁く。タカオは「オレにはマキコが」と葛藤するが、ぜいたくな生活にすっかり骨抜きにされてしまうのだった。

 そんな折、タカオのところにライバルである稲葉コウタ(重岡大毅)からの連絡がある。いつものように“節約飲み”に誘ってくるコウタだったが、タカオはすっかりセレブ気分。リンの家にコウタを招待し、自慢をする始末。そんなタカオの目を覚まさせるため、コウタはタカオを自宅へ誘った。コウタは節約術でぜいたくな食事やお風呂を再現してみせ、「あなたは僕にできない節約術を持っている」「あなたには才能がある!」と熱く説得。

 タカオは、マキコと節約を巡りコウタのことを一方的にライバル視していたが、コウタのほうはタカオのことを節約仲間として慕っていたのだ。「あなたとなら節約の向こう側にいけるんじゃないかって」「だから松本さん、節約やめるなんて言わないでください!」そんなコウタの熱い言葉で、タカオは“節約ロック”の心を取り戻すのだった。

 この日の見どころは、なんといってもグッと心の距離が縮まったタカオとコウタが、劇中歌『節約ROCK』を二人で歌うシーン。革ジャンに身を包みギターをかき鳴らす二人のセッションはSNSでも大いに話題になっていた。「節約ロッカーズかっこいいいい!」「上田くんとしげちゃんのセッションなんてぜいたく」と、グループを超えたユニット結成に興奮するツイートが多く並んだ。「節約ロッカーズ、正式にユニット組もうよ!」「CDリリースお願いします」「歌番組出てほしい」と早くも活動継続を望む声も上がっていた。

 次回はなんと、コウタが不慮の事故で記憶喪失に!? どうなる、節約ロッカーズ!