『節約ロック』第7話、重岡大毅演じる稲葉の“キャラ変”に「これ、“ウザ岡”でしょ」

2019.03.06

 KAT-TUN上田竜也が主演、ジャニーズWEST重岡大毅も出演するドラマ『節約ロック』(日本テレビ系)の第6話が、3月4日深夜に放送された。同作は、「モーニング」(講談社)での読み切り掲載が話題となり、現在は電子書店「eBookJapan」にて連載中の同名漫画が原作。タイトル通り、ロックミュージックを奏でる演奏シーンや、節約レシピを紹介する料理シーンなど、上田のさまざまな表情が見られるコメディドラマだ。

 上田演じる松本タカオは、ロックを愛する独身サラリーマン。しかし、30歳にして貯金ゼロで散財グセがあり、それを「ロックな生き方」だと勘違いして、反省する気配もない。同棲していた恋人・大黒マキコ(藤井美菜)は、そんなタカオに愛想をつかし、家を出て行ってしまう。「貯金なんてロックじゃない」、そう思っていたタカオだったが、マキコの愛を取り戻すため一念発起し、“節約”を始める。そんなタカオはある日、どこからともなく心地よい音色が聞こえてくることに気がつく。それはタカオが節約するたびに鳴る、「心の中の貯金箱にお金が貯まる音」だった。タカオの中で、“節約”と“ロック”は共鳴するのか!?

 前回、マキコをめぐる”ライバル”である稲葉コウタ(重岡大毅)の熱い思いが、節約をあきらめたタカオの目を覚まさせ、二人の間に確かな友情が生まれた。しかし今回は、そのコウタが節約の心を忘れてしまう。ある時から急に音信不通になってしまったコウタを心配していたタカオだったが、なんとコウタは事故で記憶を失っていたのだ。タカオはどうにかコウタに連絡をつけるが、呼び出された場所はなんと六本木の高級キャバクラ。記憶を失くしたコウタは、以前の爽やかな青年とは180度違うチャラいパリピ男になっていたのだ!

 「まあ、クヨクヨしててもしょうがないってことで、ハッチャけてる的な?」「なにげにオレ、貯金はあるみたいで」と、キャバクラで豪遊していたコウタ。はじめは記憶喪失など信じていなかったタカオだが、コウタのあまりの豹変に、実感せざるを得なくなる。コウタがコツコツ節約で貯めてきた貯金を使ってしまうことをいさめても、「つまんない生き方してたんですね、オレ! そんな生き方してなにが楽しいのか、全然わからない!」と聞く耳を持たない。タカオはそんなコウタに「こんなの稲葉じゃない……!」とショックを受けるのだった。

 このコウタの“キャラ変”ぶりに、SNSも騒然。「稲葉ウアー」「あざまる水産」などの“チャラ語”を連発するコウタは「稲葉ウアー最高(笑)」「稲葉くんの壊れっぷり!」と、深夜にもかかわらず視聴者の爆笑を誘っていた。コウタを演じる重岡は、同じジャニーズWESTのメンバーにテンション高く絡む様子をファンから“ウザ岡”と呼ばれており、今回のコウタのテンションを「これは稲葉くんじゃなくて“ウザ岡”でしょ」と評するファンも。

 次回、タカオのあこがれだった“破天荒男”桑田ケイゾウ(宇梶剛士)が節約に参戦!? まだまだ節約ロックは鳴り止まない!