KAT-TUN上田主演ドラマ『節約ロック』最終話、マキコ奪還作戦のために節約フレンズが立ち上がる!

2019.03.27
『節約ロック』公式サイトより

 KAT-TUN上田竜也が主演を務め、ジャニーズWEST重岡大毅が共演するドラマ『節約ロック』(日本テレビ系)の第10話が、3月25日深夜に放送された。同作は、「モーニング」(講談社)での読み切り掲載が話題となり、現在は電子書店「eBookJapan」にて連載中の同名漫画が原作。タイトル通り、ロックミュージックを奏でる演奏シーンや、節約レシピを紹介する料理シーンなど、上田のさまざまな表情が見られるコメディドラマだ。

 上田演じる松本タカオは、ロックを愛する独身サラリーマン。しかし、30歳にして貯金ゼロで散財グセがあり、それを「ロックな生き方」だと勘違いして、反省する気配もない。同棲していた恋人・大黒マキコ(藤井美菜)は、そんなタカオに愛想をつかし、家を出て行ってしまう。「貯金なんてロックじゃない」、そう思っていたタカオだったが、マキコの愛を取り戻すため一念発起し、“節約”を始める。そんなタカオはある日、どこからともなく心地よい音色が聞こえてくることに気がつく。それはタカオが節約するたびに鳴る、「心の中の貯金箱にお金が貯まる音」だった。タカオの中で、“節約”と“ロック”は共鳴するのか!?

 「一番の節約は、生きないこと……」、9話ラストではついに節約を極めるあまり、生きることすらあきらめてしまったタカオ。それを引き戻したのは節約仲間の稲葉コウタ(重岡大毅)だった。マキコを巡るライバルだったはずの二人の間には、節約を通じて、いつしか熱い友情が生まれていた。

 その頃マキコを狙う超金持ちIT社長・内田ユウサク(高木渉)は、マキコを海外へ連れ出し結婚を迫る計画を立てていた。もう一度マキコに自分の気持ちを伝えたいというタカオの思いに応え、コウタをはじめとした節約フレンズたちは“マキコ奪還作戦”を実行、タカオはマキコを連れ去ることに成功する。

 タカオは節約したお金で買った指輪をマキコにプレゼントする。これまで節約術としてさまざまな高級品を代用してきたが、「マキコの存在だけは代用できない」と思いを告げたタカオに、マキコは「もっとまともな節約の方法、一緒に考えよう」と返事。これからはマキコも共に節約の道を歩んでいこうという、ハッピーな最終回となった。

 最終回放送直後から、SNSには「タカオお幸せに!」「まさかこのドラマに泣かされるとは(笑)」など二人を祝福する声と共に、「ぜひ、節約結婚式までの道のりを続編でやってほしい!」という別れを惜しむコメントも多くみられた。

 8月28日には本作のDVD BOX&Blu-ray BOXの発売が決定している。特典として、タカオとコウタのユニット「節約ロッカーズ」が歌う「節約ROCK」のスペシャルCDも封入されるので、ぜひともゲットしたいところ。金欠気味のファンはDVD BOX&Blu-ray BOX購入のために、節約に励んでみては!?