台湾人の父と日本人の母を持つハーフで、日本語・英語・中国語を話すことができる。さらに、実家が貿易関連の会社を経営しているため「中間財閥」とも呼ばれるお坊ちゃま育ちで、たまに数百万円もする時計やアクセサリーを身に着けていることが “特定”され、ファンを戦慄させること多々。質屋並みにブランド物に詳しいジャニオタがいたら、真っ先に“中間担”を疑うべきだろう。
お坊ちゃまな上に、座右の銘が「清く美しく」ということで、真っ直ぐすぎて暴走してしまうのが玉に瑕。体毛が薄いことに悩んでいるらしく、「最近、育毛剤を脇にもつけてるんですよね」と衝撃の事実をラジオで明かしたときは、ファンの涙を誘った。